取材記事

私たちの薬剤選び 「ジェネリック医薬品」:小児向け

スイート薬局 滝波園彼先生・小林友香先生

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「小児患者さんに最適な薬」についてお話を伺った滝波園彼先生(右)と小林友香先生(中)。
(2017年3月取材)

子育て中のお母さんたちのメンタル面もフォローする地元密着型の「スイート薬局」

近所にある小児科クリニックのかかりつけ薬局としてもお母さんたちから人気の薬局。実際にお薬嫌いな子どもたちに対し、どのような薬の選択や工夫を行っているのか、お話を伺いました。

薬剤師として、また母親として接しています

「スイート薬局」さんの特徴についてお聞かせください

小規模ベースで手厚いサービスを目指し、2008年に開局。来年で10周年を迎えます。スタッフ全員が育児経験のある女性スタッフなので、地元のお母さんたちからも信頼を得ているというところが強みです。薬局としては2次元バーコードを取り入れているので、お薬は迅速にお出しできるんですが、お母さんたちの悩みなどにも時間を割いてじっくり話を聴くようにしています。明らかに子育てに行き詰まっているお母さんたちの表情を見逃さないというのも大切で、お子さんには薬を出しつつ、お母さんのケアもするという感じでしょうか。なかには進路相談なんて薬局の範疇を超えた相談もありますが(笑)、子育ての不安を解消し、少しでも気持ちを軽くしてもらえればと思います。そのほか、在宅医療にも力を入れており、小児患者さんを含む障がい者施設、グループホーム、有料老人ホームと3件の施設も受け持っています。開局したての時から休憩時間にサービスでお届けしていたことからスタートして、徐々に広がっていった感じです。
  

 滝波園彼先生

薬だと気付かせない工夫も必要ですね

お薬嫌いな小児患者さんへの対策と工夫は?

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