薬剤師取材

Withコロナ時代の健康サポート

古川調剤薬局 駅東店 佐藤悠人先生

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お話を伺った古川調剤薬局 駅東店 佐藤悠人先生
(2020年11月取材)

医薬品情報センターさんに聞きました

現在、イベントの取り組みはどうされていますか?

2020年4月の緊急事態宣言以降、患者さんの医療機関の受診控えも増える中で、健康サポート薬局としてできることはどのようなことなのでしょうか。特に対面での活動が中心となるイベントの取り組みについて株式会社医薬品情報センターの佐藤悠人先生にお話を伺いました。療方針の異なる中、どのように患者さんへの薬剤選択を行っているのか、お話を伺いました。

(本記事は医薬情報おまとめ便内、特集企画「地域住民の健康を支える 栄養サポートへの第一歩」にて掲載した記事です。 )

密な状況を避ける形での取り組み

以前から講演会や測定会など各種イベントを定期的に開催しており、コロナ禍の現在も全7店舗で月に1回は行っています。昨年の緊急事態宣言当初は一時的に控えていましたが、その後はイベントの形式を置き換える形で、新型コロナ対策についての資料を作成して配布したり、掲示コーナーを設置したりするなど、周知を軸とした活動に変えて続けてきました。現在は、特定の日に人が密集しないよう、ピンポイントではなく一定の開催期間を設けて実施しています。

イベントは地域の課題を汲み取ることが大事

イベント内容については、地域によって健康課題に違いもあるため、行政とも対話を重ね、その方針をもとにガン検診やメタボ対策など施策を考え実施することも心がけています。また店舗ごとの患者層も考慮して、フレイルなどの高齢者向けの内容や、生活習慣に目を向けた内容など、それぞれ工夫して実施しています。
健康サポート薬局には、来局される方だけでなく、周辺住民や薬を必要としていない方々まで含めたアクションが期待されていると思いますので、行政と歩調を合わせながら今後は薬局外での活動も視野に入れていきたいと考えています。

  

<株式会社医薬品情報センター>

宮城県大崎市古川駅南1-9


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