
【Pick up1】
四方山話
以前、睡眠について四方山話に取り上げましたが、それとは別に「休息」について少し掘り下げてみたいと思います。
私はもともとオンとオフの切り替えが上手ではないタイプで、家に帰ってから仕事したり、夜中でも余裕で作業していました。
当時の私はカレンダーが予定で埋まっていくのに何ともいえない満足感を感じていました。…狂ってますね笑。でもそれくらい仕事人間でバリバリやっていました。
ところがある時に仕事の関係でポカッと予定が空く事があって、それキッカケで良くも悪くも自分の時間をしっかり取るようになったのです。「休息」した方がその後のパフォーマンスが良くなるという面白い結果も生まれました。
手前味噌ですが、仕事はまあ早い方だと思います。でもその結果、時間が余るのでさらに別の仕事を追加、それが永遠に増え続けていくという…。ザ・日本の企業みたいな状況に陥っていました。
ずっとこれに疑問を感じてきたので、このタイミングを機に全て見直すようにしました。やるべきことをやりきったら、思い切って「休む」。当時は立ち止まるのに不安を感じたりもしましたが、やってみて思ったのが「意外とそうでもない」ってことです。私が休んでも社会はまわりますし、休んだ後に再開しても不都合を感じることはありませんでした。むしろ休んだ方が頭は回転するし、柔軟な考えが生まれてきます。何よりQOLが違います。
それ以来「休息」はしっかり取るようになりました。
1日のうち1~2時間は「心からやりたいこと」をするようにしています。趣味に没頭したり横になってボーっとしたり、時にはウトウトしたりしています。
思い切って立ち止まってみる。
1日1時間を「休息」時間にする。
もしいま何かに行き詰っているなら、それだけで人生が好転するような気がします。









