
【Pick up1】
四方山話
『アメリカ大使館の写真とったら警察にかこまれた話』
東京に住んでいた時に、仕事でホテルに行く用事がありました。
街中をウロチョロするタイプでもないので、普段は歩いて散策する事もありません。これは良い機会とばかりに、目的地へ、景色を楽しみながら歩いていました。
日も落ちて暗くなっている坂道を歩いていたら“ものものしい”雰囲気の場所に出たので、思わず地図アプリで現在地を確認したら、そこには「アメリカ合衆国大使館」と表示されていました。
おお、これが有名なアメリカ大使館か!と観光客気分になってスマホでカシャと気軽に撮ったら、一気に2~3人の警察官が寄ってきました。
なにごと!?
と思う間もなく、いきなり警察官が
「いま撮った写真、削除してください」と。
ええ!?そうなの?
そんな事を言われたのは初めてだったので驚きましたが、国家権力に意味もなく盾突く勇気もないので、その場は素直に従いフォルダから削除しました。
その様子をじーーーっと眺めていた警察官が
「削除フォルダの中からも完全に削除してください」
と追い打ちの依頼(命令?)が。
徹底的!
言われたとおりに削除しましたが、最後まで警察官が私のスマホから目を離すことはなかったです。
後で調べると、写真不可なのはテロ対策だとかそういう理由っぽいですが、写真削除までさせるのは日本の法律的にどういう根拠になるのか分からずじまいでした。
ちなみにGoogleストリートビューには普通に写っていますけど、これはいいのでしょうか…。衛星写真にもバッチリ載っているし、なんかふんわりした対応だな~って思った出来事でした。









