【オリジナル】 令和6年能登半島地震 息の長い支援が必要に

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令和6年能登半島地震の発災から4週目にさしかかろうとしています。2週間を超えると災害医療から通常の保険医療へとフェーズが移りますが、未だ災害医療が混在しています。日薬ではモバイルファーマシーも活用して支援を続けていき、NPhAも2月末まで支援していく方針としています。

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