
【Pick up1】
四方山話
昔の人(江戸時代とか)って、おでかけする際は、お弁当を準備していたはずですよね。よっぽど近所の時以外は。交通手段もそうそうなかったはずですし。
そのお弁当も冷凍食品とかないですし、ご飯を炊いて、おかずを作って、それを保管するための容器を準備して…。弁当を作るお出かけレベルだと、一大イベントになっていたはずです。
そう考えると、今はお弁当をつくらなくても気兼ねなく出かけられます。コンビニはいたるところにありますし。めちゃくちゃ便利なんですけど、その便利になって空いた時間に、さらに旅行予定を詰め込んだりして、キチキチな、大変な旅行になったりしていないでしょうか。
何が言いたいかっていうと、昔の人は確かに大変で余計な作業も多かったですが、その分、なにか時間(気持ち)に余裕を持てていたんじゃないかな、って思うのです。
手紙がEメールになり、LINEになり、確かに一瞬で届いて便利な世の中になりましたが、その代わり情報が瞬時に動くので、人間も瞬時に対応しなくてはいけなくなっているように思います。
つまり、仕事量が増えているのです。
便利になって楽になるはずが、逆に仕事量が増え、目まぐるしく動くようになってしまっていませんでしょうか。
AI(人工知能)に関しても同じく、便利になる→時間が空く→そのぶん仕事を増やす、、、みたいなことが起こりそうで恐ろしいです。
タイパとかそういう考えを否定するつもりはありませんが、
何かふと立ち止まって、お金で解決できる事をわざわざ自分でしてみたり、気持ちに余裕を持たせることも大事なんじゃないかなぁと、最近よく思います。(なんか年寄りの説教みたいになってるな…笑)









