実施期間 | 2018年8月7日~8月12日 |
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サンプル数 | ネクスウェイアンケートモニター: 40名 |
Q.医薬情報おまとめ便8月号特集企画についてお聞きします。
編集記事の中でお役に立った/興味を持った記事すべてにチェックをお願いします。(複数選択)
Q.前問でお選びいただいた理由について、具体的にお聞かせください。(FA)
- ずっと忙しくて見落としていた「誰の為に仕事をしているのか」を先輩に気付かされ、最近の自分のテーマが「患者さんの為に仕事をする」だったのでちょうどリンクしました。
- データを通して、何が求められ、何が不必要とされているのかよく分かった。やはり相手への配慮とオープンクエスチョンが大事。
- 岡田先生にお会いしたことがあり、内容が気になったので。
- 改めて患者様とのコミュニケーションの重要性とポイントについて再考するきっかけになった
- 患者さんが何を必要としているか知りたかったため。「重要性と自信モデル」に興味があった。
- 患者さんとの コミニュケーションが 中々 円滑に進めない。
- 患者さんとの会話等役立てたい
- 患者の視線に立った評価、意識が確認できてよかった。
- 患者様側に立つことが難しいのでとても参考になりました。
- 興味を持てなかったから
- 興味深かったです
- 業務に、あまり、関係無い部門
- 見聞きしたことのある内容が多い
- 今後の参考になった
- 参加してみたい
- 参考にしたい。
- 参考にしてみたいと思います
- 参考になった
- 参考になったが特に印象がない
- 実際にいかせそうだったから。
- 実践してみたいとかんじたから
- 実践出来そう
- 初めて知ったので
- 少し頭に残っているだけで、実際の対応に役立ちそう
- 色々よんでとても役に立ちました.特に倉橋先生の記事は以前ご講演を拝聴した時より又進んでらっしゃるなあと感動しました
- 他の薬剤師が、実際にどのように患者さんとコミュニケーションをとっているか興味があるから。
- 投薬の際に役立つ内容だった。
- 特になし
- 特になし。役に立っていない
- 特別な行動ではなく当たり前と言えば当たり前のことなので
- 服薬指導の際に役に立つ
- 薬学生にとっても、コミュニケーションを学ぶ上で利用できる資材だったから。
- 薬局内での患者さんの接遇に不安を感じているから
Q.本特集をご覧になって、患者さんとのコミュニケーションにおいて新たな気付きや実践してみたいと思うことはありましたか?(択一選択)
Q.前問が「はい」の方は具体的にどのような点か、その他回答の方はその理由についてお聞かせください(FA)
<はい>
- アドヒアランスについては難しい患者が多いため
- かかりつけ薬剤師に必要なスキルだから
- コミニュケーションは苦手
- コミュニケーションツールとして
- コミュニケーションをとりづらい患者さんとの接し方の助けになりそうだから
- すぐに使えそうな内容だったので。
- スタッフの異動で落ち着いて閲覧できないため
- コミュニケーションが大切だから
- コミュニケーションによって、病状のバックボーンになっている環境や原因が変わり、それによって、対処法がかわってくるから
- チームワークからコミュニケーション力を体得する記事の内容。
- どうしても一歩が踏み出せなくて、患者さんのコンプライアンスが向上しないときがある。(薬はちゃんと飲んでいるといわれているが、実は全く飲んでいないケースの時)
- まずは患者さん主導で話してもらう。
- 患者が服薬指導に満足していない点について気づくことができ、改善していきたい。
- 患者さんの視点に立って考えてみる
- 患者さんの目線に立ってやっているつもりでも日々の業務に追われてなあなあになってしまうことも.再認識できたのが収穫です
- 患者さんへの質問のしかたが参考になった。実際に使うようにしている。
- 患者の自信を高めてみようと思う。
- 今は確立した服薬指導ではあるが、今後はいろいろなアプローチで患者さんとの服薬指導に挑む
- 今まで行っていたことに間違いがないことがわかり自信が持てた。
- 今回のデータとツールを生かして、患者さんとのコミュニケーションを今一度見直し、求められる薬剤師に少しでも近づけるよう対応して行きたい。
- 参考にしたい。
- 冬場にハンドケアの講習会が面白いかもと思いました。
- 忘れていた点を思い出させた。
- 話す際のとっかかりや更に詳しく知るために有効だから
<どちらともいえない>
- コミニュケーションは苦手
- どちらともいえない
- なかなか難しい患者も多いから
- まず第一歩から初めてみたい
- 印象がない
- 引き継ぎとシフトの調整で忙しい
- 会話のきっかけをつくるのが大変そう
- 気付きをもっと意識したい
- 見聞きしたことのある内容だった
- 現実にどこまでできるかわからないから。
- 個々の薬剤師の意見に賛同する部分もあるが、共感できない例もあったため。
- 今できることはできる限り対応しているつもりだが、患者本人の意識が前向きにならない
- 実際は忙しくて淡々と服薬指導する形になっているため
- 新たにというよりも改めて実感といった感じ
- 当てはまらないこともある
- 特になし
- 読んでいない
- 模索中です
- 良くない
- 話しが進まない人にも、一歩近づける。
<いいえ>
- 新しい内容ではない
- 特になし。役に立っていない
Q.特集内でご紹介したご案内の中で、「知らなかった製品/情報」を全てお選びください(複数選択)
Q.特集内でご紹介したご案内の中で、「お役に立った製品/情報」をお選びください(複数選択)
Q.前質問でお役に立ったポイントを具体的にお教えください(FA)
- DR JOYについて気になっていたから。
- アロマテラピーの資格を取ってみようかなというきっかけになった。
- アロマに興味があり、取り入れやすそうだから
- ハンドケア、現在は転勤で対応が無いが、皮膚科の門前の時はやってみたかった.今後又転勤で皮膚科門前に勤務するようならやってみたい.
- ハンドケア講習会があることを知らなかったので。
- もう少し詳しく調べてみました
- やってみようかと思う
- ユースキンの講習会に興味がある
- 栄養科と共に質問シートを検討している所で、参考にしたい。
- 会計関連は良く聞かれるが制度を知らないと答えられないので折々で整理できるのは助かる
- 患者様やお客様に参加してもらっての講習会はやったことがないのでとても参考になりました。
- 具体的に分かりやすかったから
- 具体的に分かりやすかったから
- 現場ですぐに使えそうだったので。
- 高齢者で嚥下困難のかたがいるので
- 施設患者の集金に、薬局も施設も大変だから
- 事務が挑戦することになりました
- 質問が具体的でわかりやすい
- 初めて知った
- 心療内科の患者用に検討したい
- 新たなシステムを学ぶのに役立った
- 多剤の患者さんが多いので、より注意が必要と再認識した
- 日々の業務の参考になりました
- 嚥下に不安を抱えているご家族がいるので、その患者様への参考資料にする
- 嚥下障害をアンケートで確認するアイテムがあることを知ったこと
Q.患者コミュニケーションに関してもっと知りたい内容、もしくは特集で取り上げてほしいテーマがあればお聞かせください(FA)
- アンガ ー マネージメントなど
- クレーマーへの対処法
- コミュニケーションを高めるために行っている工夫。
- セミナーを開催する際にどのような内容が人が集まってくれるかが知りたいです
- やはり一番は、万が一トラブルが起こったときの最善のコミュニケーション。もちろん迅速な対応、とにかく詫びることだとおもいますが。程度にもよると思います。
- 栄養指導について
- 何も話さない患者をどうやって崩すか
- 外国人に対する服薬指導
- 患者さんは、関係が出来てくるとご自分のご家族のことをお話ししだします.それを共有するのが今の薬歴では難しい.他の薬剤師さんはどうされているか知りたいです.
- 具体例をあげて患者さんへの接し方を教えてほしい。
- 高齢者のフレイル、サルコペニアに対する薬局の取り組み
- 今までにも、あったかと思いますが、癌患者さまとの接し方をしりたいです。
- 在宅の現状と改善策
- 出来るだけ喋らずにコミニュケーションをとる方法
- 性格的にコミュニケーションが困難なお客様への対応クレーム対応について
- 精神疾患の患者さんに対するコミニュケーション
- 説遇
- 認知症患者さんへの接し方
- 聞きにくいことを聞くすべ
- 薬の使い分けに関する医師の判断基準
- 薬歴の活用法について
- 話したそうにしていない患者さんからの聴取術みたいなのがあれば読んでみたい。
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