
【Pick up1】
四方山話
最近、仕事の効率化のためにAIを積極的に活用するようになりました。
「この文章、もう少し柔らかくして」とか「このデータの要点をまとめて」といった、ちょっとした壁打ち相手としては優秀で、手放せないツールになりつつあります。
最近は特にパワポなどのスライドが正直ビビるくらいの完成度になっていて、ヤツら人間より良いものを作ってきやがります…。
今後AIによって確かに仕事は楽になると思います。
じゃあその空いた時間で別の仕事をするのかというと、それは違うんじゃないかなと、個人的には思っています。
空いた時間は従業員との会話など、より組織の雰囲気がよくなるものに充てた方が良いんじゃないでしょうか。スタッフとコーヒーでも飲んで談笑するのが良いと思います。
もちろん薬局はリアル店舗なので難しいところもありますが、少なくとも本部機能は楽になる(ほぼ必要なくなる)ような気がします。
いまは間違いも多く微妙な返答もしてきますが、ただの過渡期だと思っていて、たぶんあと数年で完成度の高いAI(いわゆる汎用人工知能…AGI)が生まれてくるでしょう。
その時に薬局、薬剤師、人間はどうすれば良いのか。
結局のところAIは『正解』を出すのは得意ですが、相手の『表情の曇り』などに気づいて声をかけることはできません。『処方箋の裏側にある患者さんの不安』や『スタッフのちょっとした疲れ』…。
そういった、
『データ化できない行間を読み取ることこそ、AIに時間を削ってもらった私たちが本来やるべき仕事』
なのだと感じます。









