【オリジナル】 参院選は取り敢えず合格点 されど薬局・薬剤師業界の先行きは波高し?

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第27回参院選で薬剤師連盟推薦の本田顕子氏が2期目の当選となりました。しかし、都市部を中心に得票減が目立ち、若手世代の連盟離れが課題として浮かんでいます。現状は「薬剤師の政治への関心も高まらず、かつその活動が政治から適切に評価されていない」という「ないないづくし」であるため、“赤点”を回避した結果に過ぎないと言えるのでないでしょうか。

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