【オリジナル】 令和6年度保険調剤の動向 実質的にはマイナス成長時代?

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日本薬剤師会は令和6年度の調剤件数・処方箋枚数・調剤点数はわずかに前年度を上回ったことを公表しました。しかし、インフレのなかで処方箋単価に伸びがないのは、マイナス成長に等しいといえるのでないでしょうか。診療報酬のあり方について、本質的な見直しの必要性を訴える時期が近付いているのかもしれません。

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