【オリジナル】 【骨太方針】【薬価中間年改定】抜本的な議論は可能なのか?

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8月7日に中医協薬価専門部会が開かれました。中間年改定に反対を表明する製薬業界や卸の意見に対し、日本医師会常任理事の長島公之氏はこれを抽象的、定性的であったと一蹴しています。それぞれの立場から主張をぶつけあいましたが、関係者の認識の溝は大きいようです。

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