【オリジナル】 改定率への議論応酬が本格化 プラス改定ならどの項目に評価を振るかも注目

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年末の診療報酬・調剤報酬改定の改定率決定へ向けて、議論の応酬が活発化してきています。流れはプラス改定とみられていたところ、財務省はマイナス改定を主張し、それに対し日本医師会は反論しました。何らかの賃上げ対応がされる見込みは大きいですが、その項目に関しては依然不透明なままとなっています。

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