ネクスウェイ、薬局・製薬企業間のドラッグインフォメーションの情報伝達に特化した「アスヤクDIポータル」に「採用薬DI絞り込み機能」を追加
~薬剤師のDI収集の効率化及び患者対応の充実化を支援~

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ネクスウェイ、薬局・製薬企業間のドラッグインフォメーションの情報伝達に特化した「アスヤクDIポータル」に「採用薬DI絞り込み機能」を追加~薬剤師のDI収集の効率化及び患者応対の充実化を支援~(PDF)

※本記事は2023年3月3日当時の内容となっております。2024年7月1日より「アスヤクDIポータル」は「アスヤク薬局ポータル」に名称変更いたしました。



 TISインテックグループの株式会社ネクスウェイ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:松森 正彦、以下ネクスウェイ)は、薬局・製薬企業間のドラッグインフォメーション(以下、DI)の情報伝達に特化し、100社以上の製薬企業のDIをタイムリーかつ、網羅的に集約し、薬剤師がいつでもどこでも閲覧できるポータルサービス「アスヤクDIポータル」に、薬局ごとに取り扱いが異なる医薬品を絞り込み、採用薬のDIのみを「アスヤクDIポータル」のTOP画面上に表示する「採用薬DI絞り込み機能」を追加し、2023年4月より提供開始します。

 これにより、薬剤師の情報収集の効率化を支援し、薬局・製薬企業間コミュニケーションの最適化を図ることで、薬剤師のコア業務である患者応対にかける時間創出を実現します。

 なお、「採用薬DI絞り込み機能」は、株式会社ファルモが展開する、保険薬局向けクラウドサービス「ファルモクラウド」※1との連携により実装しています。

※1 ファルモクラウド:処方歴や薬剤情報などをはじめとする調剤情報を蓄積・管理し、電子お薬手帳や薬局、医療機関などと共有できる調剤情報ハブシステム



<画面イメージ>
 薬局から「ファルモクラウド」との連携の申請を受け、認証を行った上で連携が開始されると、「アスヤクDIポータル」TOP画面に採用薬のDIのみが表示されます。採用薬DI絞り込み表示と全DI表示は、ボタン一つで切り替えが可能です。

背景

 「アスヤクDIポータル」は、2023年2月現在、取り扱い製薬企業100社以上、医薬品網羅率約80%※2、週に平均200件のDIを更新しており、高い網羅性を誇りますが、情報量が多いため、ユーザーである薬剤師からは、自店に必要な情報を優先的に表示してほしい、という声が多くありました。

 このような状況を受け、トライアルとして60薬局に限定し、採用薬のDIの絞り込み配信を行った結果、1日に公開される約40件のDIのうち1薬局に関連するDIは平均4件となり、トライアルに参加した薬局からは「必要な情報や緊急度の高い情報により早くアクセスできるようになった」という声がありました。

 この結果を受け、ネクスウェイでは「アスヤクDIポータル」で製薬企業が公開するDIを、各薬局が必要なものに絞れる機能を追加するに至りました。

※2 官報に告示された薬価基準収載医薬品に付けられるコード「薬価基準収載医薬品コード」をベースに算出

「採用薬DI絞り込み機能」について

<特長>
・「採用薬DIのみ絞り込む」「全てのDIを表示させる」の切り替えが可能
・「ファルモクラウド」との連携後は、自動的に最新の採用医薬品データが連携されるため、データ更新作業が不要※3
・「採用薬DI絞り込み機能」は無料で利用可能

※3 「ファルモクラウド」が未導入の薬局は、別途「ファルモクラウド」導入の手続きが必要になります。

ネクスウェイの「アスヤク薬局ポータル」について

 「アスヤク薬局ポータル」は、100社以上の製薬企業のDIをタイムリーかつ、網羅的に集約し、薬剤師がいつでもどこでも閲覧できるポータルサービスです。

<特長>
・トピックとして、より注目度の高いDIを優先的に確認できる
・薬の流通供給関連情報や新発売情報など、カテゴリ別に確認できる
・「回覧BOX」機能により、薬局内で特に確認してほしい情報を選択し回覧できる
・検索機能により過去のDIを簡単に検索できる

詳しくは以下URLをご参照ください。
https://form.asuyaku.jp/asuyakudiportal_lp

「アスヤク薬局ポータル」の利用方法

アスヤク薬局ポータル」に会員登録するだけで、薬局・薬剤師は無料で利用できます。
https://form.asuyaku.jp/asuyakudiportal_lp

今後の展望

 今後、ネクスウェイでは、「採用薬DI絞り込み機能」に加え、新発売の医薬品や経過措置医薬品など、テーマ別に編集したDIの提供を行い、より薬局毎に適したDIコンテンツを配信していきます。また、薬局内の薬剤師が情報を閲覧、確認しやすいタイミングで情報提供できるよう、「ファルモクラウド」をはじめとしたサービスとの連携も積極的に行っていきます。これらの活動を通じて、薬局現場でのDIの利活用がより効率的に進むことを目指します。

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