小林製薬が展開する機能性表示食品シリーズはこのほどリニューアルを行うとともに新製品の拡充を図ることで、生活者が抱える様々なカラダの不安に応えていく。
9月30日に新発売となる『健脚ヘルプ』は、必須アミノ酸であるロイシンの代謝産物である“HMBカルシウム(カルシウム ビス-3-ヒドロキシ-3-メチルブチレートモノハイドレート)”を配合。同成分は継続的に摂取するとともに運動と併用することで、自立した日常生活を送るうえで必要な筋力(立つ・歩くための筋力)の低下抑制に役立つ機能が報告されている。
小林製薬では、高齢化が進む社会に向けてさらなる拡大が予測されているロコモティブシンドロームをサポートする製品として、年齢とともに衰える“筋力”に不安を感じる人へ提案していく方針にある。
【容量・価格】120粒(約15日分)◆3000円(希望小売価格・税抜)
#機能性表示食品