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糖尿病患者への服薬指導、薬剤師の○○%が「困った経験あり」?現場の実態を調査

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日本では糖尿病の患者数が増加傾向にあり、令和6年「国民健康・栄養調査」では、糖尿病が強く疑われる人が約1,100万人に上ると推計されています。糖尿病は、国民の健康を左右する重要な疾患として位置づけられています。


糖尿病は自覚症状が乏しいまま進行することが多く、放置すると慢性腎臓病(CKD)や心血管疾患、神経障害、網膜症など、重篤な合併症につながる可能性があります。こうしたリスクを防ぐためには、早期からの血糖管理と継続的な治療が不可欠であり、薬剤師による服薬指導の役割はますます重要性を増しています。


一方で、実際の服薬指導では、患者の理解度や生活背景、治療継続へのモチベーションなど、さまざまな要因が指導の難しさにつながることも少なくありません。 こうした状況を踏まえ、糖尿病薬の採用状況や服薬指導における課題、患者の実態を把握することを目的として、本調査を実施しました。


◆調査概要

実施時期2025年7月9日(水)~7月22日(火)
サンプル数ネクスウェイ アスヤク会員 611名(薬局勤務薬剤師460名・病院勤務薬剤師147名・薬剤師(医療機関勤務以外)4名)
実施方法WEBアンケート
対象薬剤(経口剤)ジャヌビア/グラクティブ、フォシーガ 、トラゼンタ 、エクメット 、ジャディアンス 、テネリア、スーグラ 、リベルサス 、ネシーナ 、カナグル 、トラディアンス 、ルセフィ
対象薬剤(注射剤)トルリシティ皮下注0.75mgアテオス(デュラグルチド)、ビクトーザ皮下注18mg(リラグルチド)、ゾルトファイ配合注フレックスタッチ(インスリンデグルデク+リラグリプチド)、オゼンピック皮下注2mg(セマグルチド)、ソリクア配合注ソロスター(インスリングラルギン+リキシセナチド)

◆調査結果

月間の糖尿病患者数

Q. 貴施設に糖尿病で来局される月間の患者数を教えてください。 (n=611)

👇 タップして「糖尿病で来局される月間の患者数」をのぞき見する

結果を見る

結果は... 150名以上が20.8%と最も多い結果となりました!

アンケート結果グラフ

月間の糖尿病患者数については、150名以上と回答した施設が20.8%と最も多く、糖尿病患者が非常に多いことが示唆されました。薬局・病院いずれの施設でも、継続的に多くの糖尿病患者が来局している実態が確認されます。
糖尿病は長期的な治療継続が必要な疾患であるため、地域の薬局や医療機関には日常的に多くの患者が訪れている状況がうかがえます。


最も採用されている糖尿病医薬品

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