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「オシリーフ軟膏」 株式会社近江兄弟社

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 近江兄弟社はおしり(肛門)のかゆみをめぐる悩みに着目したOTC薬として、外用痔疾用薬「オシリーフ軟膏」(指定第2類医薬品)を発売した。
 おしりの周囲に炎症を起こしてかゆくなる症状は肛門掻痒症と称され、温水洗浄便座での洗いすぎなどの過剰な衛生習慣や長時間の座位による蒸れ、香辛料やアルコールなどの刺激物の摂取といった現代ならではの生活習慣の変化もあり、同社では症状に悩む人が多くいるとの認識にある。
 同品は患部のかゆみをステロイド成分・ヒドロコルチゾン酢酸エステル+かゆみ止め成分・ジフェンヒドラミン塩酸塩、リドカインによって素早く落ち着かせる。
 さらに炎症を改善するグリチルレチン酸、血行を促進するトコフェロール酢酸エステル、雑菌の繁殖を抑えるイソプロピルメチルフェノール、肌の修復を促進するアラントインという合計7つの有効成分を配合することで、おしりのかゆみに効果的に働く処方を追求している。
 アルコールやメントール、カンフル無配合のため、荒れた患部でも軟膏がしみず、無着色・無香料タイプで下着や着衣への色うつりの心配がない。症状を想起させにくいパッケージとし、周囲の目を気にせず使用できるよう配慮している。
【容量・価格】15g◆990円(税込)
【発売日】3月2日
【カテゴリー】指定第2類医薬品


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    記事転載元(薬局新聞社)

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