<書籍紹介>
臨床に活かす薬物動態の強化書

# 相互作用・禁忌・副作用

【著者】辻 泰弘 (編集),笠井 英史 (編集)

 

臨床現場に出てから再び勉強しようとして,十分な時間をとれなかったり,数式が理解できなかったり,挫折したことはありませんか?
誤った知識・解釈でピットフォールに嵌まっていませんか?
本書は,薬物動態の基本の「き」から,添付文書情報の活用術,臨床現場でよく遭遇するピットフォールを知りどのように理解するかなど,臨床に活かす薬物動態の知識・解釈を身につけ鍛えることができる一冊です.

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