<書籍紹介>
在支診薬剤師という働き方 在宅医療における新しい役割をデザインする 在宅療養支援診療所

# 服薬指導・コミュニケーション # 在宅医療

【著者】在宅療養支援診療所薬剤師連絡会 (編集)

 

2006年に制度化された『在宅療養支援診療所(在支診)』に所属する9人の薬剤師が、なぜ職場として在支診を選び、どのように業務をデザインしてどのような役割を担っているのか、その実際の取り組み、今後何を目指していくのかなどについて紹介しています。

在支診薬剤師として多職種との協働や対人業務などが重要となる「地域に根差した医療」を進めていくヒントになる一冊です。

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